【毎日習慣 サラシア&イヌリン】犬の体重・血糖値管理におすすめ
商品名 |
毎日習慣 サラシア&イヌリン |
内容量 |
錠剤:15g(250mg×60粒) |
価格 |
通常購入:2,827円(税込) |
タイプ |
錠剤・粉末 |
味 |
錠剤(チキン味)・粉末(ミルク味) |
目的 |
犬の肥満・血糖値管理 |
対応年齢 |
生後6ヶ月齢以上 |
対応犬種 |
全犬種 |
原材料名 |
ビール酵母(大豆を含む)、チキンエキスパウダー |
2粒あたりの配合量 |
サラシア(5.0㎎)イヌリン(50.0㎎) |
成分 |
粗タンパク質 36.3%以上 |
与え方 |
超小型犬(5kg未満)・・錠剤タイプで2粒、粉末タイプで付属スプーン2杯 |
原産国 |
日本 |
飼い主さんの中には、愛犬の体重増加が気になる方も多いと思います。また、愛犬のダイエットを行っているが思ったような効果が出ていないことも多いですよね。
「毎日習慣 サラシア&イヌリン」は、そんな愛犬の体重管理にぜひ試していただきたいサプリです。
このサプリは、製造過程において、不要な添加物を使用していなかったり、ペットフード安全法やポジティブリスト制度に基づいた原材料や健康補助食品GMPの基準を満たしたりしていますので、非常に安全性が高く安心して使用することができます。
「毎日習慣」に含まれる8つの成分
毎日習慣は、以下の8つの成分が多く含まれています。
成分 | 効果・メリット |
サラシア |
・「サラシノール」や「コタナール」により糖のコントロールをサポート |
イヌリン |
・血糖値の急激な上昇を抑え糖尿病を予防 |
桑の葉 |
・糖質を吸収するαグルコシダーゼを抑制する |
バナバ |
・バナバに含まれるコロソリン酸により血糖値を下げる |
ギムネマ |
・糖の吸収を穏やかにし、血糖値の上昇を抑制する |
マイタケ末 |
・ビタミンと食物繊維が多く含まれており、 |
クロム |
・インスリンの増強作用をもち血糖値の上昇を抑制する |
難消化性デキストリン |
・水溶性の食物繊維の一種 |
肥満や糖尿病を予防するためには、脂肪の吸収の抑制と燃焼がとても重要です。
サラシアと呼ばれる成分は脂肪燃焼効果を持っており、ギムネマには脂質吸収の抑制、難消化デキストリンには、内臓脂肪を減らし高脂血症を予防することが期待できます。
また、その他の成分には、食後の血糖値の急激な上昇を防ぐ働きが含まれており、糖尿病や肥満の予防を行うことができます。
糖尿病に罹患している場合でも、「毎日習慣」を使うことで血糖値がさらに安定する可能性があるのでおすすめのサプリメントになります。
「毎日習慣」はどういった犬におすすめ?
毎日習慣は、体重・血糖値管理には必須のサプリメントです。体重管理は全ての犬が行うべきことですが、特に飲んでほしい犬は以下の通りです。
- 肥満傾向が気になる犬
- なかなかダイエットに成功しない犬
- 糖尿病で血糖値の管理がうまくいかない犬
- 避妊・去勢後などの肥満を予防したい犬
このような状況下で、「毎日習慣」を使ってあげることにより体重や血糖値の管理をしやすくすることが可能です。
肥満や糖尿病の予防、治療は、あくまで食事管理や運動です。
こうした治療・対策を行いつつ、治療効果をより上昇させるためのサポートとして取り入れてあげると効果的でしょう。
愛犬の肥満や血糖値の上昇が気になる飼い主さんは、ぜひ、毎日習慣を愛犬との生活に取り入れてみてください。
【毎日美肌 PS-B1&ローヤルゼリー】犬の皮膚の健康維持におすすめ
商品名 |
毎日美肌 PS-B1&ローヤルゼリー |
内容量 | 錠剤:18g(300mg×60粒) 粉末:24g |
価格 |
通常購入:2,827円(税込) |
タイプ |
錠剤・粉末 |
味 |
錠剤(チキン味)・粉末(ミルク味) |
目的 |
犬の皮膚の健康管理 |
対応年齢 |
生後6ヶ月齢以上 |
対応犬種 |
全犬種 |
原材料名 |
ビール酵母(大豆を含む)(国内製造)、 |
2粒あたりの配合量 |
PS-B1(乳酸菌生産物) 10.02㎎ |
成分 |
粗タンパク 22.6%以上 |
与え方 |
超小型犬(5kg未満)・・錠剤タイプで2粒、粉末タイプで付属スプーン2杯 |
原産国 |
日本 |
「毎日美肌 PS-B1&ローヤルゼリー」は皮膚の健康維持を行いたい犬におすすめのサプリメントです。
アトピー性皮膚炎や、食物アレルギー、細菌性皮膚炎などで皮膚に問題を抱えている犬は多いです。
こうした犬には、ぜひ治療と合わせて「毎日美肌」を飲んであげると良いでしょう。
また、皮膚病の予防や日常のケアにも使える優れものです。
次章で詳しく成分についてみていきましょう。
「毎日美肌」に含まれる8つの成分
毎日美肌には以下の8つの成分が含まれています。
成分 | 効果・メリット |
PS-B1 (乳酸菌生産物質) |
・免疫向上、便通改善、肝機能改善、骨粗しょう症予防、 |
ローヤルゼリー |
・タンパク質、炭水化物、脂質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルを |
ビオチン |
・ビタミンB1群の一種。糖質、タンパク質、 |
d-α-トコフェロール |
・ビタミンEの1種 |
月見草油 |
・リノレン酸とリノール酸と呼ばれるω3脂肪酸、 |
セラミド |
・皮膚のバリア機能を維持・乾燥や紫外線などの外部刺激から皮膚を守る |
核酸 |
・皮膚の再生を促す・炎症物質であるヒスタミンから皮膚を守る |
βグルカン |
・ヒアルロン酸の2倍の保湿力により皮膚のバリア機能を上昇させる |
特に、PS-B1(乳酸菌生産物質)とローヤルゼリーは、免疫を向上させたり、皮膚表皮保護作用を持っていたりすることで、皮膚のバリア機能を維持し皮膚の健康を保ちます。
「毎日美肌」はどういった犬におすすめ?
「毎日美肌 PS-B1&ローヤルゼリー」は、犬の皮膚の健康を保つために必須のサプリメントです。
アトピー性皮膚炎や、細菌性皮膚炎で皮膚に激しい炎症がある場合にも、治療薬と並行して使用してあげると治療効果を高めることができるでしょう。
特におすすめする犬としては以下の通りです。
- 脱毛がある
- 毛艶が悪くなってきた
- 皮膚が赤い
- 皮膚が油っぽい
- 痒みがある
- 足先や耳などを痒がっている
また、皮膚病で投薬管理をしている子が、治療薬なしで、皮膚の健康をコントロールできるようになる手助けとして使ってあげるのも良いでしょう。
ぜひ、毎日のスキンケアと一緒に「毎日美肌」を使ってあげてください。
【毎日健心 コエンザイムQ10&フランス海岸松】犬の心臓病治療をサポート
商品名 |
毎日健心コエンザイムQ10&フランス海岸松 |
内容量 |
錠剤:18g(300mg×60粒) |
価格 |
通常購入:2,827円(税込) |
タイプ |
錠剤・粉末 |
味 |
錠剤(チキン味)・粉末(ミルク味) |
目的 |
犬の心臓の健康管理 |
対応年齢 |
生後6ヶ月齢以上 |
対応犬種 |
全犬種 |
原材料名 |
ビール酵母(大豆を含む)、チキンエキスパウダー |
2粒あたりの配合量 |
還元型コエンザイムQ10 10.02㎎ |
成分 |
粗タンパク 22.5%以上 |
原産国 |
日本 |
「毎日健心 コエンザイムQ10&フランス海岸松」は心臓病の犬において心臓の健康維持を行いたい犬におすすめのサプリメントです。
犬は、心臓病になることが非常に多く、犬の死因の中でも上位を占めています。特に小型犬は、かなりの確率で心臓病になることがあるので、注意が必要です。
心臓病の治療は、心臓の収縮力を上昇させたり、血管を開いたりする薬を飲む必要がありますが、心臓に対する栄養療法は行われることがあまりありません。
「毎日健心 コエンザイムQ10&フランス海岸松」は、心臓に対して良い効果をもたらす栄養成分が多く含まれていますので、心臓病の治療薬と並行してあげるとより効果が得られるでしょう。
次章で詳しく栄養成分についてみていきます。
「毎日健心」に含まれる7つの成分
「毎日健心」には、以下の7つの成分が含まれています。
成分 | 効果・メリット |
還元型コエンザイムQ10 |
・体内の細胞の生命活動に重要なエネルギー源 |
タウリン抽出物 |
・心臓にとって大切なアミノ酸の1種 |
L-カルニチン |
・脂質の代謝と心臓の正常な働きに関与 |
フランス海岸松 |
・ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の抗酸化作用を持ち、 |
ゴマエキス |
・活性酸素を除去する |
ルンブルクス (ミミズ乾燥粉末) |
・血栓を溶かしたり、傷ついた血管を修復する |
L-シトルリン |
・血管や血流の健康、心臓の健康を維持する |
心臓のエネルギー源となる還元型コエンザイムQ10や、タウリン抽出物、L-カルニチンが含まれており、心臓の健康維持には、非常に良い効果が期待できるサプリメントと言えるでしょう。
「毎日健心」はどういった犬におすすめ?
「毎日健心」は、犬の心臓の健康を維持するために非常に有用なサプリメントです。
心臓病の治療中の犬の他にも、心臓の機能を保ち、心臓病を予防するためにも使用できるでしょう。
特におすすめする犬としては以下の通りです。
- 心臓病を治療中の犬
- 心臓に雑音があるが、治療を行っていない犬
- 小型犬
- シニア犬
心臓病が多い小型犬や、シニア犬にも予防的に使ってあげることもおすすめです。
「毎日健診」を使って心臓の健康をしっかりと維持してあげるようにしましょう。
犬のサプリメントでよくあるQ&A
ここからは、犬のサプリメントで良くある質問について解説していきます。
それぞれについて解説していきます。
Q 総合栄養食を与えているけど、サプリは必要?
サプリメントは、総合栄養食のフードでは与えきれない栄養成分を与えるために必要です。
総合栄養食には、ミネラルやビタミンなど栄養は含まれていますが、場合によっては、最低限しか含まれていないことがあります。
また、年齢や環境要因によっても必要な栄養量は変わってきますので、サプリメントで栄養を補う必要があるでしょう。
さらに、サプリメントは、総合栄養食には含まれていない栄養素も含んでいる場合もあり、愛犬の健康により良い効果を与えることができます。
Q サプリメントを併用したり、薬と一緒に与えてもいい?
ほとんどのサプリメントでは、他のサプリや薬と併用しても大丈夫でしょう。
しかし、サプリメントの中には、他の薬に影響を与えるものもあります。
例えば腎臓や中毒の治療で使われる活性炭などは、他の薬を吸着してしまうこともあり、吸着された薬は効果を発揮できません。
こうした組み合わせにより、思ったような効果を発揮できない場合がありますので、使用する前には獣医師に確認した方が良いでしょう。